サプリメント&ハーブについて
生活の質の向上を目的としたサプリ&ハーブを生活に取り入れる
▲患者様にあったサプリメントをアドバイス致します
「サプリメント」は、英語の「dietary supplements(ダイエタリーサプリメント)」に由来し、栄養補助食品とも言われ、健康増進を目的として利用される食品で、日本の制度上は「医薬品」でなく「食品」に分類されます。
現在、「保健機能食品制度」により「栄養機能食品(ビタミン12種類・ミネラル5種類)」と「特定保健用食品(トクホ)(2010年現在883品目)」の2種類が定められ、その他に「いわゆる健康食品・サプリメント」があります。
現在、販売されているサプリメントのほとんどは「いわゆる健康食品・サプリメント」にあてはまり、品質や安全性、その販売方法(口コミやマルチ商法)に問題があると指摘されているものが多くあります。
サプリメントに用いられている成分は、ビタミン、ミネラル、蛋白質やアミノ酸、食物繊維、フィトケミカル(植物化学成分)、ハーブ、その他の素材です。
サプリメントは、海外では各種疾患(がん予防、アルツハイマー病の予防、抗うつ作用、記憶力増進作用など)の予防や実質的に治療への応用が期待され、「食品」よりも「医薬品」のように扱われているものも少なくありません。
よって、目的に応じて「摂取量」、「摂取方法」、「副作用の有無」、「注意事項」、「禁忌」、「医薬品との相互作用」などを考慮しながら選択しなければならないものなのです。
サプリメント
がんや病気と闘う体づくりの栄養サポート
サプリメントは、基本的に2つに分類されます。
1つ目は「ベースサプリメント」と言われる、人間が生きるために必要な栄養素を含むサプリメントで、「ビタミン、ミネラル、食物繊維、乳酸菌、アミノ酸など」がこれに当てはまります。
2つ目は「オプショナルサプリメント」と言われ、素材が機能性を持つためにより摂取量や摂取方法、医薬品との相互作用のチェックなどの専門的な知識をもって使わなければならないものです (例えばイチョウ葉エキスは、認知症、脳血管神経障害の人が摂取します) 。
アロマセラピー
芳香成分が心身の健康を保つ
▲植物に由来するハーブ
アロマセラピーは、花や木など植物に由来する芳香成分(精油)を用いて、心身の健康や美容を増進する技術、もしくは行為のことです。生活に自然の香りを取り入れてストレスを解消し、心身をリラックスさせます。
精油(エッセンシャルオイル)とは、植物の花、葉、果皮、樹皮、などから蒸留や圧縮法などにより抽出した天然の芳香物質です。それぞれの植物によって異なる香りと働きを持ち、オイルごとに特徴があります。
アロマセラピーの方法
芳香浴
- アロマポット・アロマランプで芳香浴
精油を加熱することで芳香成分を蒸発させて空気中に拡散させる方法
- ハンカチやティッシュで芳香浴
ハンカチやティッシュに精油を1~2滴たらし、鼻に近づけて深呼吸する方法
温湿布
洗面器に60度くらいの熱めのお湯を入れ、精油を1~2滴たらし、タオルをひたして軽く絞り、腰や肩、目の上に温湿布する方法
フットバス&ハンドバス
洗面器やバケツに42度くらいの少し熱めのお湯を入れ、精油を1~4滴たらし、よくかきまぜてから浸かる方法
食事療法
がん予防や再発防止につながる食事
「がん予防のための食事」について
日本人のためのがん予防法
―現状において日本人に推奨できる科学的根拠に基づくがん予防法2008年―
| 喫煙 |
たばこは吸わない。他人のたばこの煙をできるだけ避ける |
| 飲酒 |
飲むなら、節度のある飲酒をする |
| 食事 |
食事は偏らずバランスよくとる。
- 塩蔵食品、食塩の摂取は最小限にする
- 野菜や果物不足にならない
- 加工肉、赤肉(牛・豚・羊など)はとり過ぎないようにする
- 飲食物を熱い状態でとらない
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| 身体活動 |
日常生活を活動的に過ごす |
| 体形 |
成人期での体重を適正な範囲に維持する(太りすぎない、やせすぎない) |
| 感染 |
肝炎ウイルス感染の有無を知り、感染している場合はその治療の措置をとる |
「がんの人の食事」について
がん予防のための食事方法とは異なります。
がん種によって変わりますので、カウンセリング時にアドバイスします。